google-site-verification=h8Oxktyx-MnRxXlOKL6DQTtE54tlcfg0HaWKLkjIu_w 音楽 | 55歳アーリーリタイアの暮らし 〜釣り、山歩き、お絵かき〜

AC/DC復活

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    ここ数日でロックバンドのAC/DC復活のニュースが一気に現実になってきました。

     

    このブログでも過去にもう新作を聴く機会はあり得ないだろうと書いていたのですが、どうやら何らかの形で新作が聴けそうな感じです。

     

    クラシックなメンバーで新作制作

     

    昨年末や7月の末頃に噂レベルで話があったもののコロナの影響もあり、その後は具体的な話が聞こえてくることはなかったのですが、ここ数日で、ヤング兄弟の出身校の前に広告塔が設置されたとか、SNSにトレードマークのフラッシュ映像がアップされたとかの情報が入ってきて、ついにブライアン・ジョンソン、フィル・ラッド、クリフ・ウイリアムスのオリジナルではないけれどクラシックなメンバーの復帰がリリースされ、新曲Shot In The Dark の音源も一部公開されました。

     

    新曲では故人のマルコム・ヤングが最新テクノロジーで復活するという情報で、ここらあたりが変に凝ったものでなく、シンプルにマルコムの録音済みトラックに他のメンバーが音を重ねたといったものの方が良いなあと思ってしまっています。

     

    とはいえ、やはり楽しみなニュースです。

     

    ライブ、まして来日は無理だろうなあ。

     

     

     


    最近のローリングストーンズ

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      新型コロナの影響でエンターテイメントの世界から積極的な話題があまり聞こえてこないのですが、夏の暑さの中ローリングストーンズがニューアルバムを出して再来年に60周年ツアーをやるつもりらしいという熱い話が聞こえてきました。

       

      4月にコロナ禍のロックダウンに合わせたかのように8年ぶりの新曲「Living In A Ghost Town」をリリース。

      この曲は実は1年以上前にレコーディングされていたらしく、曲自体よりミックジャガーは相変わらず目ざといなあとう印象の方が強かったりしました。

      しかし、この曲と同時期に他にもレコーディングしていた曲がストックされているようで、まずミック・ジャガーが7月に英国BBCラジオ番組で、ザ・ローリング・ストーンズのニューアルバムを制作中とについて語ったようです。
       

      ストーンズのニューアルバム

       

      ミックジャガーは「Living In A Ghost Townと同じ時期にたくさんの曲をレコーディングした。実際、僕はヴォーカルのパートを仕上げつつあるとこだ。インストゥルメンタルの一部もね。いくつかの曲はミックスしてる」、完成させるには「みんなで集まり、あと何回かセッションする必要がある」、「今は集まれないからね。でも、これまでやってきたことはいい感じだ。僕はかなりいいと思ってる」と話したらしいです。

      ブルースのカバーアルバム「Blue&Lonesome」は2016年にリリースされていたけれど、オリジナルによるスタジオアルバムは、2005年発表の「A Bigger Bang」以来。

       

      オリジナルでは8年ぶりの新曲だった「Living In A Ghost Town」は1年以上前にロスでレコーディングされ、リリース時、ミックは「ロックダウンの前に、ストーンズはスタジオで新曲をレコーディングしていた。その中に、いま現在の状況に共鳴するような曲があったんだ。だから、それぞれが個別に作業してこの曲を仕上げた」とコメントしていました。

       

      またキースリチャーズは最近、英国の音楽誌のインタビューで「もしコロナの状況がもっと長く続くなら、俺ら、別の(新)曲をリリースするかもしれない。違う取り組み方をし、アルバムを作るのではなく、曲をリリースしていくんだ」と話したようです。

       

      さらに9月、1973年に発表したアルバム「Goats Head Soup」をデモやアウトテイク、ライブ、未発表曲を加え再リリースし、ジミーペイジをフィーチャーした「Scarlet」のビデオクリップを公開すると、なんと全英チャートで1位うを獲得。

      60,70,80.90,10,20年代と6年代に渡って全英1位を獲得するアーティストは初とのことですが、そりゃそらそうやろという感想です。

       

      ストーンズ60周年ツアー

       

      ミックジャガーが77歳、キースリチャーズが76歳、若手扱いのロンウッドが73歳、チャーリーワッツに至っては79歳と高齢に差し掛かっていますが、キースは2年後も現役として活動し、大きな節目を一緒に祝えることを願っているという。

      ローリング・ストーン誌でキースは「習慣と呼んでもいいかもしれない。だって、音楽こそ僕らの活動だから。それにメンバーの間では『最初にバスから降りるのは誰だろう?』って感じだよ。追い出されるか辞めるかのどっちかだろ。そんな感じだから、他のことをやるなんて想像もできないんだよ」

      新型コロナ感染拡大の影響により、5月から7月に予定されていた北米ツアーは延期され、一部で噂されていた春のジャパンツアーも夢に終わってしまい、ストーンズのラストツアーを見るチャンスが消えてしまったとコロナを呪っていましたが、もしかしたらもしかする可能性が出てきたかもしれません。

       

      キースはこう言っているそうです。結成60周年に「みんな揃ってることを願ってる。楽しみにしていることだから」

       

       

       

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      レノンとマッカートニー天才の違い

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        いうまでもなくジョンレノンもポールマッカートニーも天才です。

         

        ポピュラー音楽史上でも稀有の二人の天才がたまたま同じバンドに存在したことがビートルズの奇跡です。

         

        二人とも天才であることは間違いのないところですが、そのタイプは随分違うように思います。タイプの違う天才が揃っていたことがビートルズの音楽に深みを与えたということだと思います。

         

        タイプの違う天才

         

        ポールの天才は美しいメロディーを次々と生み出し、たくさんのヒット曲を記録し、ギネスブックに最も偉大なポピュラーミュージシャンとして讃えられるようなイメージで、彼が誰からも認められ最大級の賛辞を贈られることに満足感を感じるようなファンも多いような感じです。

         

        ジョンは少しひねくれていて、史実のジョンレノンは勿論名声を得たのですが、ありあふれる才能を持ちながらリバプールの片隅のバーで詩を書きながら誰にも認められずに朽ち果てていく、そんなイメージも似合ったり、そうしたことにかっこよさを感じるちょっとひねくれたファンが多そうな感じです。

         

        そうしたタイプの違う天才が同時に一つのバンドに存在し、時にタッグを組み、時に競い合い、時にいがみ合った、そしてあとの二人もジョージハリスンとリンゴスターだった。

         

        とてつもない確率の奇跡のバンドだと思います。

         

         

         

         

         


        使用しているエレキギター

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          最初に触れたギターは、おそらく姉の所有物だった、白いガットギターでした。

           

          白いアコギ

           

          あの頃は白いアコースティックギターが流行っていたので、おそらく姉が親にねだって手に入れたのだと思います。良かったのか悪かったのかフォークギターではなく、ガットギターだったため、鉄弦ではなく、ナイロン弦だったので、指先の痛さに音を上げることはなかったけれど、その代わり今でも手に感覚が残っているくらいネックは太かったです。

           

          当時、本屋でよく売られていた、ヒット歌謡曲・フォークソング集みたいな、電話帳みたいに分厚くて、歌詞とコードネームだけが載った本を買ってきて、我流で弾いてみたのが最初です。

          Fコードなど押えられるわけもなく、AmとかEとかDとかの曲しか押えられないので、ひたすら暗い曲調のフォークソングを、しかしアルペジオは出来ないので、というか知らないので、じゃかじゃか掻き鳴らしたりしていました。

           

          少し経って、同じアパートに住んでいた、素性のよくわからない、おそらく近くの大阪芸大の学生だった兄ちゃんにエレキギターを触らせてもらいました。金属のパーツが付いていて、かっこいいという感覚と、一方で楽器じゃなくてプラモデルかおもちゃみたいと感じたことを覚えています。

           

          中学の頃、ちょっとした金持ちの子だった友人がエレキギターを入手しました。どこの製品だったか覚えていませんが、ストラトタイプだったような気がします。シールドをコンポのアンプに繋いで鳴らした覚えが残っています。

           

          高校生になると軽音部の友人は皆エレキギターを入手し始め、中には随分上手く弾きこなす奴も出てきました。いくらでも練習できる時間がある頃ですし、情熱もエネルギーも溢れている時期ですからね。

           

          この頃、私は唇の分厚い風貌がミック・ジャガーに似ていると言われ、初めて友人とバンドを組み、サティスファクションやジャンピンジャックを歌っていました。

           

          初めて買ったテレキャスター

           

          初めて自分のギターを購入したのは就職してから、その頃はローリングストーンズにハマっていたので、キースの形だということで、スクワイアのテレキャスターを買いました。ネックのふち6弦側の15フレット辺りに打痕がありましたが、演奏するにはほぼ影響のない箇所だったので、自分的には全く問題がなく、むしろラッキーと思いながら半額くらいのアウトレット価格で購入し、長く愛用していましたが、貸しスタジオで自販機に飲み物を買いに行っている少しの間に盗まれてしまいました。

          並行してトーカイのストラトやアイバニーズのストラトタイプの借り物も使ったりしましたが、やはり思い入れは薄いです。

           

          その後、長らくバンドをしない時期を経て、友人たちとの飲み会の席で、久しぶりにスタジオ入りしようという話が出たおりに、十数年ぶりにギターを入手しました。

          この時は、1回きりのつもりだったので、ネットでいわゆる安ギターのメーカーもよくわからないものを税別1万円で購入。テレキャスターカスタムタイプで当然見た目だけで買ったのですが、これが意外とよくなるギターで、ペグとブリッジを交換して、今もそれなりに使用しています。

           

          再開したバンドが定期的にスタジオ入りすることが決まった時点で、エピフォンのES339PROの黒を購入。これも、いい年をしたおっさんのギターとしては格安です。

          さらに当時は発売されてから少し時間が経った時期で、多くの店舗で4万位の値付けでぶらさげられていたのだけど、年末だかクリスマスだかのセールで10%引きになっていて、更に現金一括は5%引きで随分安く購入できました。

          その後エレキギター全般の値段が上がって、339も黒が一番希少色になったのか、ネットでは5万以上で売られていたりして、器の小さい私は少しだけほくそ笑んだりしています。

          これにはビグスビーを取り付けて、メインのギターとして満足して使用しています。

          更にギター欲しい熱に火が付いていたので、フロントハムのテレキャスターで見た目ちょっとキースっぽいのを、オークションで2.5万円入手してしまいました。

           

           

          ということで、今は3本。合わせても10万かかっているかいないかの、おっさんとしてはちょっと恥ずかしい価格のギターで、それでも満足しながら自分なりの音楽ライフを送っています。

           

           

           


          エピフォン ES−339

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            先の記事で記したように時々バンドでスタジオ入りして遊んでいます。

             

            うっかりエレキギターを3本も持ってしまっているのですが、気分的にメインのギターがエピフォンのES−339です。

             

            小ぶりなセミアコ

             

            セミアコの代名詞ともいえるギブソンES−335。その335と同じ24.75インチスケールで、ボディーだけを一回り小さくしたのがES−339です。

            本家は言うまでもなくギブソンなのですが、そのギブソン傘下のエピフォンから販売されていたのがエピフォンES−339です。

             

            335など一般的なサイズのセミアコはガタイのある人が持つとB・Bキング的でかっこいいのですが、日本人が持つには少し大きすぎる感じがします。とくに私は小柄なので一般的なセミアコを持つとギターから足が生えて首が出ているみたいな感じになってしまいます。その点339はちょうどレスポールくらいのサイズ感で取り回しやすく演奏しやすいです。

             

            バンドを再開した時に、久しぶりに1本エレキギターを買おう、なにを買おうとかなり迷いました。

             

            それまでずっとテレキャスターを使用していたのですが、前記事のなんちゃってテレカスを入手していましたし、以前にバンドをしていた時はヴォーカルメインでギターはほぼ持っているだけだったのですが、今回メンバー構成が変わり、少しは演奏にも力を入れなくてはなりませんでした。

            手が小さいのでロングスケールよりも、ということでショートスケールのムスタングやジャガーも検討候補に入りましたが、やはりピンときませんでした。

            2ヴォリューム2トーンが色んな音が出せそうだという事で、レスポールスペシャルも有力候補でしたが、世間ではバンプオブチキンのイメージが強いと聞いて考え直しました。

             

            エレキは見た目がピンと来るかも重要な要素です。SGもあのピートタウンゼントが愛用してるしいいかなと思いましたが、店頭であのチェリーレッドでピンとくる色合いのものがなく。

             

            セミアコでもロックで使える

             

            再開したバンドでは主にビートルズのカバーをすることが決まっていたので、そのうちにセミアコもいいなあと思い始めました。

            リッケンバッカーは、名器と言われる一方で、使いにくいとか音が安っぽいとか悪い評価も多く、あまりにもビートルズオンリーのイメージですし、何よりも値段が發垢ます。

             

            ちょうどその時期に楽器店では、エピフォンからES−339と、カジノクーペというビートルズのメインギター

            のカジノを339と同様に一回り小さくしたモデルがよく売られていました。

            カジノクーペも良かったのですが、ビートルズ以外にハード目な曲もやるにはフルアコよりセミアコがいいかなと思いました。

             

            90年代頃からキースリチャーズがビグスビー付きの黒の355をノーマルチューニングのメインギターとして使用していたのも、大きさが全然違うとはいえ見た目の印象は似ているということで後押しになりました。

            ということでラインナップの中からカラーはアイボリーに決定しました。

             

            楽器店を何店か回り、一番安く値付けしていた店でクリスマスセール、なおかつ現金一括5%オフ適用でずいぶん安く購入できました。今になってアイボリーが一番の人気色のようで、中古市場やアマゾンでは購入価格より高く取引されているようです。

             

            ES-339は使いやすい

             

            肝心の339ですが、エピフォンの中華製ですがそれを感じさせるのはFホールのところの塗装が少し荒いくらいで、他は全く気になりません。

            小ぶりで軽く扱いやすく、音もいいですし、2ボリューム2トーンとコイルタップを使うと結構豊富な音出しが出来て楽しいです。ソリッドに比べると多少のセミアコ感もありますが、歪ませてもハウることもないですし、すっかりお気に入りになりました。

            本家ギブソンの339も試奏しましたが、普通に素人バンドで使うには差はないと思います。

             

            一度ストラップピンが外れて、軽症でしたがネック折れしてしまったのですが、お世話になっているリペアショッ

            で格安で修理してもらい、その後も快調に使えています。

            ここのリペアショップは少し不便な立地ですが良心的でおすすめです。

             

             

            今はこのギターにビグスビーを装着し、ジョンレノンがルーフトップコンサートで使用していたものを真似たデザインのストラップを付けて、お気に入りで使っています。

             

             

             

             

             


            通勤電車でウォークマン

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              通勤電車の中ではウォークマンで音楽を聴いています。

               

              ビートルズやローリングストーンズや同時代のロックや古いブルースを聴くことが多いです。

               

              先月あたりから毎日出勤時にあるプレイリストを作ってそれを聴いています。

               

              ブリティッシュ4大バンド

               

              プレイリストの中身はビートルズ・ローリングストーンズ・フー・キンクス、いわゆるブリティッシュ4大バンドのアルバムを全てではないですが発売順に組んだものです。

              ビートルズのプリーズプリーズミーに始まり、サイケ、コンセプトアルバムの時代を通り、ストーンズのブルースカバー、ブルーアンドロンサムまでです。

               

              6月の中頃か終わりごろから聴き始めたと思うのですが、片道1時間ほどの出勤時に聴くと、ちょうどアーリーリタイアする9月末にプレイリストが終わる算段でした。

              実際には、通勤時間が1時間ちょうどではありませんし、電車が遅延して通勤時間が長くかかった日もあったりして、9月末より早く聴き終わってしまいそうですが、それでも4大バンドの音楽が進んでいくのと、アーリーリタイアのカウントダウンがリンクするのが、なんとなく気に入って毎日聴いています。

               

              今は、ビートルズのレットイットビーは終了し、フーのライブに掛かっています。

               

              ここまで聴いていて改めて思うのですが、やはりビートルズは解散まで時代をリードしていたのだなと実感します。

               

               

              駆け抜けたビートルズ

               

              このタイミングからストーンズはいわゆるグランドスラムの4枚の傑作を出して、自らのフォーマットを確立し、フーはそのライブでのパフォーマンスを軸に、キンクスはそれら3者とは違う音楽性を確立していきます。

              3大バンドもその他のミュージシャンたちも長い時間をかけてその音楽性を開花させていきますが、ビートルズはわずか7年半ほどの期間に圧縮して駆け抜けていった点が、稀有な存在だったのだなあと改めて感じています。

               

               

              何の気なしに作ったプレイリストでまだ途中ですが、ビートルズのすごさを再認識しました。

              リアルタイムで経験したら凄かったでしょうねえ。

               

               

               

               


              ジョンレノンと忌野清志郎

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                私の父親はその当時でも相当古い考えの男尊女卑の典型的な人で、そうした雰囲気の家庭で育ちました。

                 

                家で一番偉いのは父親で、父親不在の時には男の子である私が一番偉いのだと小学生の頃から言われていました。

                 

                甘えられなかった子ども時代

                 

                小学4年生の大みそかに、お正月の準備を終えた母親が、「ああしんど」と言って横になったきり、いきなり寝たきりに近いような状態になってしまいました。

                のちに悪性の関節リウマチと判明するのですが、当初は痛風だとか誤診され、そのために薬が合わずに肝機能障害を起こしたりして、母も父もすっかり病院不信になり、私が大人になるまで母親は適切な医療を受けることがなく、病気を重症化させてしまいました。

                 

                それ以降、父親不在の時になにか事があれば、男である私は母親や姉などの女を守るために戦わねばならないとしつけられ、玄関わきに金属バットや木刀が置かれていました。今思えばなんて父親だと思うのですが、とにかくそんな家庭だったのです。

                 

                そういうことで小学4年生以降、私にとって母親は甘える存在ではなく守るべき存在になりました。

                 

                中学生以降は父親も病気で入退院を繰り返すようになり、高校生の時に亡くなりましたが、そうしたこともあり、自分が外の世間と対抗して母や姉を守らねばと意識していました。

                 

                自覚はありませんでしたが、まだ甘えたい子どもだったのだと思います。

                今この年になって自分はある種のマザコンなのだろうなと思います。

                世間一般で使われているマザコンのように、母親にいつまでも甘えて依存しているいわゆる乳離れしていないのではなく、まだ甘えたい子どもの頃に甘えられなかったという事が、自分の性格形成に影響しているような気がします。

                 

                 

                ジョンレノンと忌野清志郎

                 

                格別に好きなアーチストにジョンレノンと忌野清志郎がいます。

                 

                 

                ジョンレノンは船乗りで家に帰ってこない父親アルフレッドと他の男と同棲したりする母親ジュリアの間に生まれ、ミミ叔母夫婦に引き取られ育てられました。

                一度アルフレッドに引き取られるものの数週間でジュリアがジョンを引き取り、しかしジュリアと暮らすことは叶わず、またミミ叔母の元に戻り、その後ジュリアは交通事故で亡くなります。

                 

                このことがジョンレノンの人格形成や作品に大きく影響していることは、広く知られています。

                心の中に仕舞われていた父母への心境はビートルズ解散後のマザーで吐き出されます。

                 

                 

                忌野清志郎も3歳の時に母親を亡くし、叔母夫婦に養子にとられ育てられています。

                清志郎はなんとなくその事実を知りながらも、事実を明かさない叔母夫婦を親として育ち、20才ころに別家庭に引き取られた実弟が事故死した新聞記事を見せられながら、その事実を語られたようです。

                そして実母の写真を初めて見たのは、清志郎がもう中年に近い年齢になってから、養父が亡くなってからだったようで、その時期に発売されたベストアルバムのジャケットにその写真が使われています。

                よくCMで流れている日本語版デイドリームビリーバーは母親への思いを歌ったものです。

                 

                二人とも母親に甘えることが出来ずに育った人です。

                 

                 

                私は小学3年生までは母親に甘えることが出来ましたし、偉大なアーチスト2人と関連付けるのはおこがましいのですが、この二人のアーチストの声が特別に私の心を震わせるのは、こうした生い立ちに何か関係があるのだろうかなどと思ってしまいます。

                 

                ただのファン心理なのでしょうが。

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                安ギターを改造して使う

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                  20才くらいの頃から、友人たちとバンドをして遊んでいました。

                  いわゆるバンドブームと似た時期ですが、ブームに乗って始めたのではなく、少し先行して活動を始めました。

                   

                  バンドをやっていました

                   

                  きっかけは職場の先輩で結構な年齢になってから結婚された方がいて、その人は人望がある人だったので式は執り行わなかったのですが、大規模な披露パーティーが有志によって企画されました。

                  その賑やかしとして、その年の新入社員であった私たちで何か余興をしろという命があって、ビートルズの愛こそは全てをバンドアレンジで演奏しました。

                   

                  新入社員のリーダー格だった男は少しギターが弾けてベースを担当、ギターは高校時代バンドを組んでいた男で彼がバンドマスター、同じく高校時代少しバンド歴があった私がボーカル、ずぶの素人だった男が当初ベースを弾いて途中からドラムスになり、いわゆるビートルズ編成の4名に落ち着きました。

                   

                   

                  その後、これは意外と楽しいなあということになり隔週程度で集まって音出しするようになり、ビートルズやストーンズをカバーして楽しんでいました。

                   

                  残りの同期からもずぶの素人が一人キーボードで参加し、途中他の事業所から転勤してきた同期がフォークギターをエレキに持ち替えて参加し、最大6名メンバーとなりました。

                  なにかのイベントで演奏したり、たまにマイナーなライブハウスの企画にエントリーしたり、結構活発に遊んでいました。

                   

                  30才前後から異動で職場がバラバラになったり、家庭を持つ者が多くなったりで、ドラマーの結婚披露宴でエイトデイズアウイークをアンプラグドで演奏して歌わせたのを最後に流れ解散となりました。

                   

                   

                  それから10年ほど経ったある時に、最後に加入したギターがまたちょっと演奏してみたいなあと言い出して、10数年ぶりにスタジオ入りすることになりました。ベースとキーボードは不参加だったので、ドラムとギター3本の変則編成です。

                   

                  意外と使えた安ギター

                   

                  その時私はすでにギターを甥っ子に譲って持っていませんでした。

                  スタジオでレンタルしようかとも思いましたが、たまたまネットで得体のしれないメーカーのいわゆる安ギターを見かけ、どうせ宴会の前にスタジオで遊ぶ一回限りだからと、1万円でそのギターを購入しました。

                  値段なりの安っぽさは否めませんがルックス的にはテレキャスターカスタムの完コピでキースリチャーズ好きには魅力的なものでした。

                   

                  そしてスタジオに入り鳴らしてみると意外とパワーがあり悪くなかったのです。

                  安ギターにありがちと言われるチューニングが狂いやすい傾向がありましたが、これはペグをゴトーのものに交換したところ気にならないレベルに改善されました。


                   

                   

                  バンド活動は一回きりの予定だったのが年に数回のスローペースですが継続されることになりました。

                   

                  その後に追加で2本のギターを購入しましたが、今でもこのテレキャスターカスタムモデルも、しっかりと出番を確保しています。

                   

                   

                  客観的には10代からバンドをしている50代のおっさんなら、数十万のギターを使っても良いかと思うのですが、プレイするには特に不満はないので、ノー問題ということで使い続けようと思います。

                   

                   

                   

                   

                   


                  新しい音楽を聴かなくなった話し

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                    古い洋楽を中心に音楽を聴くのは好きで、通勤の際にはウォークマンでずっとなにがしかの音楽を聴いています。

                     

                    ビートルズやストーンズのコレクション

                     

                    最近はあまり購入しなくなりましたが、CDも沢山持っていて、おそらく400枚くらいあるのではと思います。ビートルズやローリングストーンズのものはLPレコードでも持っているものがあったり、リマスター版も購入したりで、同じタイトルのものが複数枚あるものもあります。

                    希少盤以外のレンタルで済むものをレンタルで済ませていたら、と金額を計算すると、ちょっとうなってしまったりしますが、購入した当時は非常に満足していい音楽を経験出来たのでそこは今更考えないことにしています。

                     

                    ラインナップなのですが、ビートルズ世代の古い洋楽、ブルース、セロニアスモンクなどのジャズ、日本のものだと忌野清志郎のものが多く、あとはその時々に気になった音楽を雑多に集めた感じです。

                     

                    ある時にふと思ったのですが、今となっては過去の作品ばかりですね。

                     

                    ビートルズはもちろん解散し、一番好きなジョンレノンは故人です。ポールはまだ現役でありますが、当然ですが創作の勢いは衰えています。

                    ストーンズも現役ですが、数年前にブルースのカバー集を出しましたが、オリジナル曲のアルバムは長らく出していません。

                    フーは最新作を出しましたが、レコーディングアーチストとして活動しているかといえば残念ながら違うでしょう。

                    キンクスやAC/DCやピンクフロイドが新作を出すことはもうあり得ないでしょう。やや期待できるのはニールヤングくらいでしょうか。

                     

                    日本のアーチストでも忌野清志郎が故人になり、陽水が寡作ながら新作を作る可能性があるくらいでしょうか。

                    好きなブルースやジャズのアーチストについては言うまでもなく故人ばかりです。

                     

                     

                    特に私にとってフェイバリットであった、ビートルズ・ジョンレノン・ローリングストーンズ・忌野清志郎・セロニアスモンク達の新作を聴くことは基本出来ない訳です。

                     

                    ふと、ああもう新しい作品を聴くことがないんだなあと寂しく感じました。

                     

                    新作を心待ちにする感覚が持ちたくて、現役で活躍中のアーチストからお気に入りを見つけようと、最近の作品も聴いてみましたが、悪くはないと思えるものも中にはありましたが、前記のフェイバリットアーチスト達のように強く心が動かされることはありませんでした。

                     

                     

                    好きな音楽を聴く

                     

                    そしてまた、ふと気づいたのですが、そんなに沢山の音楽をたっぷりと聴く時間は残されていないのですね。

                    400枚のCDを1日1枚聴いても、1年以上もかかる訳です。

                    仮にロックを楽しんで聴けるような健康年齢が75才までと仮定しても、あの自分にとって特別なお気に入りの作品もあと20回しか聴けない訳です。大好きなあの曲を聴けるのがあとたった20回なのです。

                    そうした特別な作品を聴く回数を増やしたら、400枚の中にはひょっとしたら二度と聴けないものも出てくるかもしれません。

                     

                     

                    そう思ってからは、新しいお気に入りアーチストを探すより、過去のお気に入り作品をしっかりと聴くようになりました。

                     

                    音楽における終活なのかもしれません。

                    自分も年を取ったのだなあと感じます。

                     

                     

                     

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